im really into my work, not my ex-work.
and into skateboard, woodworking. truly.
so,
please dont mess it around
cause i dont give a thing about your words.
cause i respect your world.
写真を撮るという事から離れて数年。
離れた理由として
:いろいろ写真の世界でシンドイことも続き、やってられなくなった。
:心からやってみたいと思える事(木工)に出会えた。
:そもそも、写真は本当にやりたい事を見つけるための、単なるツールであった。
写真から木工へ
写真から木工に切り替えて、ほんとによかったと思う。
*物を作る
*自然と繋がれる
小学校の卒業時に木彫りの彫刻家になりたい、と言った自分にとって
このふたつが同時に経験できるという事は、なくてはならないもの。
精神安定に欠かせないものになっている。
昔、仕事として写真を撮ってました、と人に言うと
”せっかくやってた写真を捨てるのはもったいない” ”なぜ辞めたのか”
シタリ顔でたしなめてくるエライ方もいる。
まあ、そんな無神経な方々にはめんどくさいんで理由など説明しない。してあげない。
ただ、最近写真関係の人に会って話をしていると
『また写真撮ってみようかなあ』
と思ってしまう事も増えてきた。
世界の物事のリアルな描写
問題提起
自分自身の表現手段
ハッキリと渇望しているわけでもないのに、
それでも自然に興味がわくのはやはり自分のリアルな欲求て事なのか。

”やったエエがな。”
ここ数年の格言(笑)を、お隣の犬にも言われた。



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